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納得!喘息の赤ちゃんに向いてるベッド 4つのポイント

納得!喘息の赤ちゃんに向いてるベッド 4つのポイント

赤ちゃんを寝かせる場所というのは、親としては様々な悩みが出てきますよね。その中で難しいのが喘息の兆候がある赤ちゃんの寝場所。咳がゴホゴホ出るとなんとか少しでも楽にしてあげたいものですよね。

そこでここでは、喘息の兆候のある赤ちゃんに気をつけるポイントを紹介していこうと思います。

喘息で気をつけるポイント

寝場所と喘息という観点で言うと、次のようなことに注意する必要があります。

  1. ほこり
  2. カビ
  3. ダニ

ほこり

ほこり・ハウスダストが原因で咳き込む赤ちゃんも多いと思います。ベッドや布団はどうしてもほこりが多くなりがち。少しでも減らすには、できるだけ天日干ししたり掃除機をこまめにかけるしかありません。

また寝床の高さによってもホコリの影響が変わってきます。ベビーベッドのように高さがあればほこりが舞っても影響は少ないと言えます。が、ベビーベッドで寝てくれず床に布団を敷いて寝ている場合、掛け布団がバサッと床に当たるたびにほこりが舞ってしまい、より多くのほこりを吸いこんでいることになってしまいます。

カビ

布団の悩みで多いのがカビの問題です。寝具は毎日使うものなので、ちょっとでもメンテナンスを怠ると布団やマットレスの裏側にカビが生えてきたりします。

湿気の多い季節はもちろん、建物の構造や地域でも湿度の高さは全然違います。特に赤ちゃんはとっても汗かきなので、マットや掛け布団は頻繁に干したりしたいもの。

朝起きたら掛け布団をはがして、マットをしっかり乾燥させることも大事です。ベッドメイキングは乾燥が終わってからがおすすめ。

ダニ

ダニもアレルギーの大きな原因になってしまいます。布団はダニにとって非常に棲みやすい環境になってしまうので、少しでも減らす努力をする必要があります。

布団乾燥機には多くの場合「ダニ退治モード」が付いているはずですし、天日干しで乾燥させることも効果的。完全になくすことはできませんが、数が減ることで体への影響にもいい効果があります。

またダニは死骸でもアレルゲンになってしまうので、掃除機で丁寧に吸い取るようにします。

赤ちゃんに向いてるベッドの4つの条件

赤ちゃんの睡眠と喘息を考えた場合、主に上記の3点が大事です。それらを踏まえて、ではどのようなベッドで寝かせるのがいいのでしょうか。ベビーベッドで寝てくれないなら親と添い寝するしかありません。

ただ、残念ながらベッドだけでこれらすべてを解決することはできません。他にも赤ちゃんが使うベッドで大事な要素もあります。なので総合的な視点でおすすめの方法を紹介します。ポイントは次の4点です。

  1. 赤ちゃんの転落の危険を考える
  2. ほこりの影響を考える
  3. カビの生えにくいベッドにする
  4. ダニ対策のしやすいベッドにする

赤ちゃんの転落の危険を考える

赤ちゃんの喘息やアレルギーを防ぐのは大事ですが、ベッドで寝かせる場合もっと怖いのが「ベッドからの転落」です。赤ちゃんの月齢や落ち方・床の状態…などによっては大きな怪我に繋がる可能性もあり、ベッドからの転落で亡くなった赤ちゃんもいます。

ベビーベッドは柵がとても高いので安心ですが、乗り越えれるようになると危ないベッドと言えます。また親のベッドで添い寝している場合も、高さがあれば危ないですし、仮に転落防止の柵をつけても効果があるのは寝ているときだけ。起きているときは乗り越えて落ちてしまうかもしれません。

やはり最も安心なのは「低いベッド」です。低いというだけで多くの心配がなくなります。

ほこりの影響を考える

低いベッドは転落の危険がグッと減りますが、今度はホコリの影響が大きくなってしまいます。ほこりだけを考えればベビーベッドがもっとも向いています。高さがあり寝返りはもちろん、起きているときでも簡単に乗り越えることはできません。

ただベビーベッドを嫌がる赤ちゃんの場合は、やはりほこりよりも転落の危険の方が怖いので、低いベッドがおすすめ。ホコリは掃除すればかなり減らせます。

フローリングだと舞いやすく、カーペットだと後述するダニの問題も出てきます。なのでジョイントマットなど「ほこり」が舞いにくく「ダニ」の発生を抑えることのできる床にしておくと安心です。

カビの生えにくいベッドにする

カビを考えると、いかに湿気がたまりにくいベッドにするかが大事。湿気が一番たまりやすい場所はマットレスの下なので、床板がすのこになっているものがやはり湿気には強いと言えます。

またマットレスだからと言ってなにもしないのではなく、たまに壁に立てかけて風を通してあげましょう。それだけでマットレスから湿気が逃げ、カビが生えにくくなります。

マットレスを選ぶ際も、カビ対策としてマットレスに湿気が逃げる通気口のあるタイプがおすすめ。寝返りがポンプの役割を果たし、内部の湿気が穴から逃げていってくれます。

ダニ対策のしやすいベッドにする

喘息の場合、マットや掛け布団・毛布・パジャマなどをできるだけ清潔にすることが大事。なのでメンテナンスしやすいベッドが向いています。掃除機がかけやすい・布団乾燥機がかけやすい・天日干しや洗濯がしやすいものを選ぶのがおすすめ。

布団は防ダニ加工のものだと安心ですし、自宅で簡単に洗える寝具を揃えることも大事です。

まとめ

ベッドだけで喘息やアレルギーを解決することは無理があります。その中で少しでも良い環境にするなら「低いベッド・床にマット・防ダニ寝具・徹底的な掃除」という対策がおすすめ。

低いとほこりが怖いですが、転落よりは怖くありません。ほこりはマットを敷くことと徹底的な掃除で対処します。また防ダニ&洗える布団にすることで清潔を保ちやすくなります。

床に敷くものは今後も使えるジョイントマットにするとダニが減るのでオススメです。

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