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通気性のいいベッドの選び方 桐すのこが理想的

通気性のいいベッドの選び方 桐すのこが理想的

寝心地の他にベッドに求めることはいろいろありますが、カビの発生を極力抑えたいという人も多いと思います。もともと湿気の多い地方だったり、湿気のこもりやすい建物の場合は特にそうですよね。

鉄筋コンクリート造の建物は気密性が高いので湿気が逃げにくく、布団やマットレスにカビが生えてくる心配がより高まります。そこでここでは、通気性がよくカビの発生を抑えてくれるベッドに焦点を当ててみようと思います。

カビに最も強いベッドとは

換気やメンテナンスなど日ごろのお手入れは当然必要ですが、ベッドの構造によってカビが生えやすい生えにくいが変わります。では最もカビの発生しにくいベッドとはいったいどのようなものでしょうか。ポイントは次の4点です。

  1. 床板が桐すのこ
  2. ベッド下に空間がある
  3. マットレスが囲まれていない
  4. パイプベッドは通気性がいい

床板が桐すのこ

通気性を考えれば床板は桐すのこがベスト。桐は水分を通しにくいので、湿気による劣化も最小限にしてくれます。すのこ仕様になっていることで水分がスッと下に抜けていってくれます。

元々の部屋の湿度もさることながら、マットレスのカビの原因は「寝汗」にあるといっても過言ではありません。人は寝ているときにコップ1~1杯半もの汗をかくと言われてますが、その水分は重力通りにマットレスを通過し床板にたどり着きます。

通気性の悪い床板だとそこに湿気がたまってしまい、マットレスのカビの大きな原因になってしまいます。
すのこベッド一覧

ベッド下に空間がある

すのこ仕様だとしても、ベッド下に空気の通り道がなければ効果は半減です。すのこじゃないベッドよりは断然湿気が逃げやすいと言えますが、ベッド下にどれだけ空間があるかによって湿度の減り方が変わります。

当然多くの空間があったほうが通気性に優れていますよね。なのでカビの心配がある場合、ローベッドよりも普通の高さのベッドのほうが向いています。

また、ベッド下に収納機能が付いたベッドは、収納庫が最も湿気のたまりやすい場所になってしまいます。なので床板をすのこにしていないモデルも多く、マットレスにカビの生える可能性は高まってしまいます。

マットレスが囲まれていない

ベッドの形状によっては、見た目のオシャレ感のためにマットレスの下半分が囲まれているものがあります。デザイン的にはいいのですが、通気性に関してはマイナスですよね。

湿気が逃げにくいのは一目瞭然です。

パイプベッドは通気性がいい

木製ではなくパイプベッドは基本的に通気性がいいです。素材感や作りに好みが出てしまいますが、ほとんどがメッシュ状の床板ですよね。あれほど通気性のいい床板はありません。

フレーム自体も、枠だけがスチールであとは空間です。木製ベッドより全体的な空間が多く、それだけ通気性も高いと言えます。
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まとめ

窓を開けたり除湿機を使うなどの対策がしっかりできれば、極端にカビが生えてくることもありませんが、湿気がこもりやすい部屋の場合は少しでも通気性のいいベッドがおすすめです。

また収納ベッドは収納庫が最も湿度が高くなるので、衣類のカビや本などの紙類の劣化には要注意です。湿気取りが必須アイテムになります。

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