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幼児・子供のベッドの硬さ 大事な2つのポイント

幼児・子供のベッドの硬さ 大事な2つのポイント

子供用のベッドを用意するとき、意外と悩むのが硬さですよね。
2~6歳くらいの、幼児期から小学生になる年頃の子供の場合、一体どんな硬さの寝床にすればいいのか考えてしまいます。

柔らかいほうが寝やすいのか、硬いほうが寝やすいのか…。
体の成長を考えた場合は、柔らかいほうがいいのか硬いほうがいいのか…。

大事な子供の事だけに、深く考え込んでしまいモヤモヤしている人も少なくないはず。
そこでここでは、幼児から小学校入学くらいの子供のベッドの硬さに焦点を当てて考えてみようと思います。

ベッドは親が選ぶ

まずこれが大前提です。
悩んで分からないので、実際に子供を寝せてみて「どっちが寝やすい?」と聞いて決める人もいるはず。

でも子供は何の基準もなく、本当に寝やすいかも考えず「こっちがいい」「あっちがいい」と答えます。
それではより良い選択はできないので、子供が小さなうちは親が決めてあげるほうが最適な硬さのベッドを選ぶことができます。

その時に考えるべきポイントは次の2点です。

  1. 硬めが基本
  2. 通気性を考慮する

硬めが基本

小さな子供の場合、大人と違って柔らかければ寝やすいというものではありません。
体重が軽いので「体圧分散」といったことはそこまで気にする必要はありません。
それよりも子供は寝返りが非常に多いので、寝返りしやすい「適度な硬さ」があったほうが寝やすいはずです。

また、子供の体重で沈むほど柔らかい寝床、例えばスプリングマットレスの上に低反発素材が施してあるようなタイプは避けるべきです。
まだ成長過程で骨も柔らかく、沈んだベッドで毎日数時間も寝ていると、成長の妨げになる可能性もありますよね。
寝返りもしにくく、発達にあまり良い影響を与えてくれません。

通気性を考慮する

子供は大人よりも汗っかきですよね。
空調の強弱や住んでる地域など、様々なことで気温・室温は違いますが、子供は汗をとても多くかきます。

ベッド周りはただでさえ湿気がこもりやすい場所なので、子供のベッドはできるだけ通気性の良いマットレスを使いたいところ。
マットレスは布団と違い簡単に天日干しできるようなものではありません。
なのでなおのこと、通気性の良いものを選ぶべきです。

硬くて通気性の良いマットレス

つまりは硬めで通気性の良いマットレスが、成長過程にある小さな子供には向いています。
もっと大きくなったらまた別の視点で考える必要は出てきますが、小学校入学くらいまでは柔らかいベッドではなく硬めで十分と言えます。

布団ではなくマットレスを考えると、ポケットコイルかボンネルコイルという選択肢が多いはず。
市場に出ている比較的手の出しやすい価格帯では、大体その二つが基本構造だからです。

ポケットコイルのほうがやや価格が高く、お店などではポケットコイルをすすめる場合が多いと思います。
でも小さな子供用の場合は、安価なボンネルコイルのほうが確実に向いています。

ボンネルコイルは硬め&通気性がいい

構造上、ボンネルコイルは上で紹介した2つのポイントをしっかり押さえています。
基本的にポケットコイルよりも硬めで、荷重を点ではなく面で支えるので、とても寝返りがしやすいと言えます。

またポケットコイルは、一つ一つのコイルを不織布に包んでいる構造なので、通気性があまり良くありません。
その点ボンネルコイルは不織布などは使っておらず、マットレス内部は鋼線が組んであるだけ。
つまり通気性が良く、湿気を上手に分散することができます。

子供用だと少し高くても良いものをという親心があると思います。
でも逆に安価なボンネルコイルのほうが、発育のことを考えればおすすめです。
家計に優しいのは「結果」であり、むしろボンネルコイルの硬くて通気性のいい構造が向いているのです。

⇒「子供用のベッドの選び方 4つの年代別に注意するポイントを紹介」も参考にしてください。

まとめ

小さな子供は、どんな硬さだと寝やすいのか良く分かっていません。
また、どんな硬さだとより健やかに成長できるのかなんてことは一切考えませんよね。

なのでやっぱり悩んでも親が決めてあげるべきです。
子供の意見を聞くことも大事かもしれませんが、それは「フレーム」や「色」などで。
硬さに関しては、親が上手く子供を納得させて硬めにするのがおすすめです。

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