失敗しないベッド選び珠玉のメソッド集

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フロアベッドの5つのメリット・デメリット

フロアベッドの5つのメリット・デメリット

床にとても近い位置で寝れるフロアベッド。オシャレで種類もけっこうありますが、やはり完璧なベッドなどなく一長一短あります。

ベッドは高い買い物なので失敗したくないですよね。そこでここでは「フロアベッド」のメリット・デメリットを考えてみようと思います。

フロアベッドとは

フロアベッドは床にフレームがベッタリついてるタイプのベッドで、脚がないものがほとんど。ローベッドよりもさらに低いポジションで寝るスタイルです。

トップ画像のように、フレームにマットレスをはめるようなものが多く、低いうえにフレームが出ているのでとてもワイドに見えます。

また、部材が普通の高さのベッドよりも少なくて済むので、オシャレで安いベッドが意外とあったりします。

フロアベッドのメリット

まずはメリットを考えてみます。主に次の5点があるのではないでしょうか。

  1. お部屋が広くなる
  2. 低い位置は安心感がある
  3. 布団寝と変わらない
  4. 安くておしゃれ
  5. 子供に安心

お部屋が広くなる

お部屋の広さは床の面積だけではありません。高さもお部屋の広さなので、フロアベッドにすることで大きな家具による圧迫感をなくし、開放感が出ます。

低い位置は安心感がある

布団寝を続けてきた日本人には、低い位置が落ち着く遺伝子があるのではないかと思うくらい床は安心感があります。特に「寝る」ということは完全無防備状態。雰囲気が落ち着くかどうかで睡眠の質に大きな影響が出ます。

布団寝と変わらない

初めてベッドを買う人にとっては、何もかもが分からない状態ですよね。特に高さが気になる人も多いはず。フロアベッドなら布団寝とほぼ同じ高さです。なので違和感なくベッドに移行することができます。

安くておしゃれ

前述しましたが、フロアベッドは部材が少ないので価格を抑えることができます。一見5~6万しそうなベッドでも、意外に3万円前後で買えたりします。オシャレなベッドはそれだけで満足感が高く、満足感の高い寝室は睡眠の質にも影響します。

子供に安心

赤ちゃんがいる家庭では、家族みんなでいっしょに寝ることもありますよね。そういう場合、低いベッドじゃないと不安で親が睡眠不足になってしまいます。子供は非常に寝相が悪く、頭と足が反対になることも珍しくありません。

フロアベッドのデメリット

次はデメリットを考えてみます。ベッドにはいろんな形状がありますが、必ず良い点・悪い点があるので、それを理解したうえで選択するのが失敗しない選び方です。

  1. 起き上がりにくい
  2. 湿気が逃げにくい
  3. ホコリが舞いやすい
  4. 足をぶつけやすい
  5. 収納はできない

起き上がりにくい

フロアベッドを最も「選んではいけない人」が、腰痛・ひざ痛もちの人です。朝ベッドから起き上がるのには、思いのほかパワーを使います。朝は体も硬く「ヨイショ!」と起きた瞬間に激痛が走る可能性も…。若い人は問題ありませんが、体に不安がある人は選ぶべきではありません。

湿気が逃げにくい

フロアベッドは床にとても近く、フレームに囲まれているので湿気の逃げ道が少なく、マットレスの下側にカビが生えやすい構造です。新築・鉄筋コンクリート造・地域・季節・汗かき…など、湿度に気を配る必要があります。

ホコリが舞いやすい

フロアベッドは床に近い分、ほこりの影響が大きくなってしまいます。特に掛け布団がバサッとなった時には、周囲にほこりが舞ってしまいます。アレルギーの気がある人は要注意です。

足をぶつけやすい

フロアベッドの意外な盲点に「足をぶつけやすい」というのがあります。ベッドの角に小指をぶつけて涙がちょちょぎれる経験は誰しもあるのではないでしょうか。脚付きベッドと比べるとどうしても面積が広いのでぶつけやすいと言えます。

収納はできない

フロアベッドを選択する時点で、収納は諦めなければいけません。脚付きのローベッドならベッド下にボックスなどを入れる「余地」はあるものの、フロアベッドはそうもいきません。初めから考えに入れないようにします。

まとめ

フロアベッドはオシャレで安いベッドがけっこうあります。お部屋を広くできて素敵なデザインが多いので、若い人にはおすすめです。

また、畳の部屋に似合うフロアベッドもあるので、寝室が和室という人にもオススメです。「畳の部屋」だからと言って必ずしも「畳ベッド」を選択する必要はありません。

ちなみにフロアベッドに近い「ローベッド」のメリット・デメリットはコチラを参考にしてください。
ローベッドのメリット・デメリット
おすすめフロアベッド一覧

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