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ベッドの選び方 湿気の多い部屋に必要な4つのポイント

ベッドの選び方 湿気の多い部屋に必要な4つのポイント

湿気の多い部屋にはどのようなベッドを選べばいいのか悩んではいませんか?季節や天候に関わらず、建物の気密性が高いほど湿気が外に逃げないので湿度は高くなります。特に鉄筋コンクリート造、さらに新しい建物ほど湿気はお部屋にたまってしまいます。

そこでここでは、湿気の多いお部屋でのベッドの選び方について考えてみようと思います。

湿気の程度

ではどの程度の湿度だと気をつけるべきでしょうか。一概に表現するのもどうかと思いますが、常時50%を超えるような場合は気を付けたほうがいいです。

50%ならそうでもないと感じるかもしれませんが、寝るときには汗もかきますし、天候や季節によってはもっと上がります。乾燥する季節にも関わらず、加湿器を使っていないにも関わらず湿度が50%を下回らないということは、ベッドの選び方にひと工夫するレベルだと言えます。

では湿気の多くなりがちなお部屋では、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。そのポイントは次の4点です。

  1. 床板をすのこ仕様にする
  2. パイプベッドにする
  3. 収納機能をあきらめる
  4. フロアベッドを避ける

床板をすのこ仕様にする

これは湿気の多い部屋には必須。ベッド・睡眠において最も湿気が悪さをするのはマットレスの下です。湿気が高いと寝汗も相まって水分が多く発生し、重力に従ってマットレスを通過し床に向かって落ちていきます。

でも床板で覆われてしまってるとそれ以上進むことができず、その場でとどまりカビなどの原因になってしまいます。

すのこ仕様になっていれば水分が抜けて床に進んでくれるので、マットレスやベッドフレームが傷むこともかなり減らせます。

すのこ仕様のベッド一覧

パイプベッドにする

パイプベッドはその名の通り木でできているベッドではありません。木は水分が苦手で、長期間使うほどわずかな影響が大きくなっていきます。

パイプベッドの場合、床板も網のようになっているため湿気がこもることはありません。フレーム自体も水分に強いので、マットレスと布団さえ気にしてれば大丈夫になります。

ただ見た目がイヤという人も多いかもしれません。機能性も大事ですが自分が好きになれないベッドは気分も乗らないので、考え過ぎは良くありません。

収納機能をあきらめる

ベッドの下が収納庫になっている収納付きベッド。でも実は収納庫は最も湿気が溜まりやすい場所と言えます。なんせマットレスの下にあるわけなので。

また多くの場合、替えのシーツやカバー類、下着やソックスなどの小さな衣類、季節ものの衣類などを入れることが多いもの。最も湿気を嫌がる物ばかりです。

衣類やリネン系の物を収納する場合は湿気取りグッズなどを入れなければいけませんが、もともと湿気の多い部屋ではそれでも衣類にカビが生える可能性もあるので注意が必要です。

湿気に強いものを収納するなら大きな問題はありません。引き出しタイプではなくマットレスごと持ちあがる「跳ね上げタイプ」なら、衣類やリネングッズ以外にも様々な物を収納することができます。

跳ね上げベッド一覧

フロアベッドを避ける

フロアベッドはスタイリッシュでお部屋を広く見せてくれるという特徴があります。布団に近い感覚で寝ることができる反面、マットレスの下には隙間があまりありません。

4本脚が付いてるローベッドなら空気の通り道があるかもしれません。でもフレームごと床にベッタリ置くタイプは、空気が横方向に移動できませんよね。

すのこ仕様の床板になっていたとしてもそこから湿気が移動できず、結局はマットレスにカビが生えてくる原因になってしまいます。

まとめ

湿気が多くなりがちなお部屋は、カビに気をつけなければいけません。ベッドに関しては、いかに湿気が移動できるかという点がポイントになります。

ベッドの選び方を工夫するとともに、空気の入れ替えを定期的に行ったり、ひどい場合は除湿機などを使うようにするといいのではないでしょうか。

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