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ロフトベッド おすすめ9選~あなたに最適な一台が分かる!~

ロフトベッド おすすめ9選~あなたに最適な一台が分かる!~

ロフトベッドが欲しいけど、種類が多くて…という悩みはないでしょうか。
一昔前はそこまで種類もなく、シンプルなスチールのロフトベッドしかなかったので、迷うことも少なかったものです。
でも今は思いのほか多く、決めるのに苦労しますよね。

ロフトベッドは使い方が特殊なため、自分に合わないものを選んでしまうと本当にガックリしてしまいます。
せっかくのベッド下空間が使いにくく、高さによる圧迫感だけはドンッと主張してくる。

そこでここでは、様々なお部屋別・シチュエーション別のおすすめロフトベッドを紹介しようと思います。
ロフトベッドは自分に合うものさえ選べば、スペースの有効活用において非常に優れたツール。

ぜひあなたにピッタリなロフトベッドを見つけてください!

機能別のおすすめ

まずは機能で考えてみようと思います。
ロフトベッドは一般的な高さのベッド同様、いろいろな機能性が使い勝手を分けますよね。

よくあるベッドの機能性、例えば宮棚とかコンセントとかはとりあえずパス。
ここではロフトベッド特有の機能性から、おすすめモデルを紹介しようと思います。

階段付きロフトベッド

階段付きロフトベッド

ロフトベッドの基本は「はしご」による昇降ですが、階段が付いたものもあります。
最大のメリットは当然ながら「昇降しやすい」という点。

・慌てて足を踏み外す
・寝ぼけて滑ってしまう
・酔っ払っててコケる

はしごは、通常では特に問題なく昇降できますし、安全面に考慮したはしごも多くあります。
でも、例えば「夜中におしっこがしたくなって慌てる」とか、「ピンポンが鳴って急いでる」とか、「泥酔して帰宅した」とか…。

そういう時により安全なのが、はしごではなく階段付きのロフトベッド。
ケガをする可能性もグッと減り、安心感もありますよね。

また階段が足元にあるので、ロフトベッド前面が大きくひらけているのもメリット。
はしごをかける必要がないので、全て居住空間にすることができますね。
サイドフレームに昇降のための「空き」を作る必要もなく、転落や布団が落ちるといったことも減りそうです。

デメリットは、ベッド自体の全長が階段の分だけ長くなってしまうこと。
省スペースのためのロフトベッドなので、場合によっては本末転倒になる可能性があるので要注意です。
これは他の家具との兼ね合いに大きく左右されそうですね。
また性格的におっちょこちょいだとか、慌てんぼうな人にはメリットが大きくなりそうです。

階段付きロフトベッドはこちら

ミドルタイプにできるロフトベッド

ミドルタイプにできるロフトベッド

ロフトベッドの高さは、どれもある程度似ています。
それは住宅の天井の高さがある程度決まってたり、そもそも使いやすい高さというものがあるからですよね。
でも高さを変えることができれば、より自分の使いたいようにできます。

このロフトベッドは、一般的な高さと、さらに30cmくらい下げたミドルタイプに変えれる点が魅力。
ロフトベッドは、ベッド下が広いと寝るときに天井が近くなり、寝やすさを重視するとベッド下が狭くなる特徴があります。

高さを変えれると、実際に寝てみてから高さを決めることもできますし、引越しで収納スペースが狭くなったりなどの状況にも上手く対応できますよね。
身長によっても使い勝手は大きく変わるので、身長が少し低めなひとにもおすすめと言えそうです。

ミドルタイプにすることで当然ながらベッド下は狭くなるので、その辺の使い勝手なども総合的に考慮するのがいいですね。

ミドルタイプにできるロフトベッド

ロータイプにできるロフトベッド

ロータイプにできるロフトベッド

今度はミドルタイプではなく、もっと低いロータイプにできるロフトベッド。
ここまで低いと居住スペースにはできなく、完全に収納スペースという使い方になります。

初めからロータイプにしてベッド下を収納のために使う前提で考えれば、ある意味このようなロフトベッドは希少な存在。
探しても案外見つからないです。

もちろん居住スペースにできない分だけ、ベッド下の有効活用という意味では物足りなく感じるかもしれません。
逆に寝る時の開放感があり、高さによる圧迫感はほとんどありません。

メリット・デメリットを天秤にかけて考えることが大事になりそうです。
ちなみにリンク先では「ミドルタイプ」と書いてありますが、完全に「ロータイプ」と言えます。
これ以上低いロフトベッドなどあり得ませんから…。

ロータイプにできるロフトベッドはこちら

クローゼットにできるロフトベッド

Altura(アルトゥラ)

ベッド下空間を収納にするのは変わらないにしても、まるでクローゼットのように使えるロフトベッドがコレ。
左右と前の3面をカーテンで覆うことができます。
ほとんどの場合、1面は壁についてるはずなので、中が全く見えないようにすることができますね。

来客が多い人や、そもそもゴチャゴチャっとしたのが見えるのがイヤという人におすすめ。
完全に囲えば使いにくくなるわけで、サッと開け閉めできるカーテンタイプは、使い勝手とスッキリさをあわせ持ったロフトベッドと言えそうです。

また、そのような特徴を活かす「スーパーハイタイプ」設定も。
ベッド下の高さが170cmもある、超がつくほど高いロフトベッドです。
こうすることで、まるで「ウォークインクローゼット」のように使える利点があります。

女性なら大人でもかがまず入れることが多く、頭を気にせずベッド下を使えるメリットは想像以上に大きいですよね。
しかもベッド一台分の広さのウォークインクローゼットは、なかなかの収納力があります。

寝にくさはやっぱり否めないでしょうね。
すぐ上に天井がくるわけですから。
天井までの高さを実測することが必須になりそうです。
特にアパートなどは戸建より天井が少し低いので要注意です。

クローゼットにできるロフトベッドはこちら

インテリア別のおすすめ

次はインテリア性、つまり機能性はともかく「見た目重視」でおすすめのロフトベッドです。
一般的なスチールのロフトベッドは、すでに紹介した画像を見ればイメージが湧くと思うので、少し変わったデザインのロフトベッドを紹介しようと思います。

女性向けの可愛いロフトベッド

trois(トロワ)

一見すると別に普通のロフトベッドですが、細かい部分を見ると可愛らしい雰囲気であることが分かります。

例えばフットフレーム上部のアーチ。
それにかかる格子状デザイン。
機能的には布団や人が落ちないようにするものですが、女性が好みそうな可愛いデザインになっていますよね。

また、支柱の先端は赤くデザインされており、ワンポイントのアクセントになっていますね。
ココが黒だったり、アーチが直線だったりすると、一気に男性っぽくなります。

色も女性らしい、やさしいシルバー。
大きく高さのあるロフトベッドの圧迫感を感じさせず、インテリアにスマートに馴染んでくれそうです。

極端に女性向けではなくとも、やはり男性はちょっと選びにくい可愛らしいポイントが随所にあります。
ブリブリでキュートなのはちょっとイヤだけど、味気ないのもイヤ…という女性におすすめのロフトベッドです。

女性向けの可愛いロフトベッドはこちら

姫系ロフトベッド

可愛い姫系ロフトベッド「Mary(マリー)」

こちらは完全に女性専用のロフトベッド。
白とピンクを選択でき、姫系インテリアには最適なタイプではないでしょうか。

白を選べば大人でも使えると思いますが、当然好みが分かれやすいデザインですね。
小さな子供ならピンクにするのもアリです。
かなり個性的なインテリアになると思いますが、逆に考えると、そういうことは子供の時しかできませんから。
思いっきりブリブリのベッドにしてあげるのも、それはそれで一つの選択肢ですよね。

ただ、デザインが個性的なので、お部屋のインテリアもある程度合わせる必要がありそうです。
単にこのロフトベッドを置いても姫系インテリアにはならず、逆に浮いた存在になる可能性も。

このベッドを基準にし、このベッドにインテリアを合わせるという考え方もできますね。
ベッドは大きな家具でインテリア的にも存在感があるので、テイストを決めるアイテムとしては最適ですから。

高さを選べるようなので、小さな女の子は低いタイプにしてあげると喜ぶかもしれませんね。

姫系ロフトベッドはこちら

大人向けのスタイリッシュなロフトベッド

pajarito(パハリート)

一転して大人しい雰囲気の木製ロフトベッド。
大人しいから「大人向け」かどうかは分かりませんが、少なくとも「大人も使いやすいデザイン」であると言えそうです。

大人しい一番のポイントは、やさしい色味の木である点。
スチールの無機質な印象とは打って変わり、やさしさ溢れる印象になりますよね。
家具は木製のものが多く、テイストがとても良く合います。

また個人的には、棚の部分の「ななめカット」が好きです。
さりげなくオシャレさをアピールしている辺りも、大人向けといえないでしょうか。

この画像は2色のツートンカラーなので、少し可愛らしい雰囲気に見えますが、実はブラウン一色もあり、そちらはとっても落ち着いた大人の雰囲気があります。
大きくていい画像がなかったのでこちらにしましたが、気になる人はぜひ見てみてください。

子供が使っても違和感ありませんが、大人も使える万能デザインと言った感じでしょうか。
ブラウン系のソファーなんかと合わせると、グッと雰囲気が良くなりますよ。
グリーン系のラグなら北欧風になりそうですね。

大人向けのスタイリッシュなロフトベッドはこちら

小さな子供におすすめ

ロフトベッドを小さな子供用にする場合も、当然ありますよね。
同じく考え方は二通りあり、ベッド下を居住スペースにするのか、それとも収納スペースにするのか。

自分ではなくまだ小さな子供のことだと、なかなか悩ましい部分ではありますよね。
居住スペースにすれば高さが不安になりますし、収納だけだとあまりロフトベッドにする価値がないのでは…という想いも出てきます。

一長一短ありますが、子供は案外、与えられた状況にうまく対応してくれます。
なのでお部屋の広さや状況など、親目線でもっともいいと判断したほうを選ぶほうが失敗しないのではないでしょうか。

子供向けということで、見た目にやさしい雰囲気のある「木のロフトベッド」を二つ紹介しようと思います。

ベッド下を広く使える子供向けロフトベッド

コロンII

木製の温かみある雰囲気と可愛らしいデザインが、小さな子供にピッタリのロフトベッドです。
画像では非常に高いように見えますが、ベッド下は約140cmの一般的なサイズ。

小さな子供の場合、一般的なロフトベッドでも「ベッド下に普通に立てる」というのがポイント。
大人だとしゃがまないと頭がぶつかりますが、子供は全然大丈夫です。
ベッドがあっても普通に居住スペースとして使えるので、ロフトベッドのメリットがとても活きますよね。

また、想像に難しくないと思いますが、子供はこういう場所が大好きです。
大人的には頭をぶつけるのでは…とか思いがちですよね。
きっと子供はフレームの隙間をくぐったり、昇ったりして遊ぶと思います。

安全工作などはした方がいいかもしれません。
でも子供にとっては、大好きな場所が増えるという喜びがあり、大きくなっても思い出に残るもの。

高さは少し不安ですが、スペース的なメリットは大きいですよね。
特に、子供が一人の家庭や、上の子と下の子の年齢が少し離れている家庭などにおすすめです。

ベッド下を広く使える子供向けロフトベッドはこちら

ベッド下収納に適した子供向けロフトベッド

Natre(ナトレ)

高さが不安な場合は、ミドルタイプにして収納メインという考え方がおすすめ。
子供は安全、親は安心といったところですね。

高さを抑えたタイプは見た目にも圧迫感がなく、お部屋を狭く感じさせません。
親としても布団のメンテナンスがしやすいので、とても楽です。
ミドルタイプとはいえ収納量は想像以上に多く、スペースはグッと広がると思いますよ。

ちなみに画像のベッドは、ベッド下が98cm。
2~3歳くらいで頭をぶつけるくらいの身長になるでしょうか。
そもそも2~3歳でロフトベッドはちょっと危ないので、居住スペースとしての使い勝手はほぼないと考えたほうが無難ですね。
収納ケースやチェストなどで小分けに整理し、あまり使わない物は奥にといった使い方が良さそうです。

ベッド下収納に適した子供向けロフトベッドはこちら

まとめ

ロフトベッドは使い方が少し特殊だけに、いかに合うものを見つけることができるかが重要。
高さがあって危なかったり、圧迫感が出たり、いろいろデメリットもあります。

でも、あなたの環境にピッタリ合うロフトベッドなら、それを補って余るメリットが生まれますよね。
空間を広く使えるのは、ある意味当たり前。
ロフトベッドですから。

それ以上のメリットを求める。
そうすることで初めて、あなたに合うロフトベッドのイメージ像が見えてくるはずです。

高価なロフトベッドがいいものではなく、「あなたに合うロフトベッド」がいいものと言えるのではないでしょうか。

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