失敗しないベッド選び珠玉のメソッド集

一人暮らし・上京・結婚・出産・転勤…生活環境がガラッと変わる20代・30代に贈るベッド選びのコツ

狭い部屋・寝室にベッドを置くときの2つ注意点

狭い部屋・寝室にベッドを置くときの2つ注意点

寝室が狭くても、ベッドで慣れている人はできればベッドで寝たいですよね。またアレルギーや喘息のある人だと、床に布団を敷いて寝るとほこりの問題も出てきます。部屋は狭い、でも何とかベッドを置きたい…というジレンマにかられている人も少なくないと思います。

そこでここでは狭い部屋にベッドを置くときのポイントを紹介していこうと思います。

狭い部屋でも睡眠が最優先

寝室が狭いと自由が利かないのは当然ですが、狭い事ばかりに気をとられていると意外な落とし穴にはまることがあります。気をつけるべき大きなポイントは次の2点です。

  1. 小さ目のベッドを選ぶ
  2. 収納できるベッドを選ぶ

小さ目のベッドを選ぶ注意点

寝室が狭いとできるだけスペースを確保しようと、小さ目のベッドを選択しようとするのが人間の心理です。でも気をつけたいのは、無理に小さめのベッドを選択してしまうということ。

寝るためにベッドを置くわけで、メインは気持ちよく寝ることです。「狭い部屋に置く」ことがメインではありません。

省スペースのためセミシングルなどの小さ目のベッドを選択することは間違いではありません。でもそれは「セミシングルでも気持ち良く寝ることができる人」限定です。

「寝室が狭い⇒小さ目のベッド⇒寝にくい」では絶対に後悔します。それなら「寝室が狭い⇒スペースはなくなるが寝やすい大きさのベッド⇒満足な睡眠」のほうがおすすめ。

部屋に置くためのベッド選びではなく、あくまでも気持ちいい睡眠のためのベッド選びでなければいけません。

女性限定!?可愛いショートベッド

収納できるベッドを選ぶ注意点

部屋が狭いと収納付きのベッドを選択したくなりますよね。ベッド下の収納庫は驚くほど多くの物を収納できます。それだけスペースを有効に使えるので、狭い寝室にはうってつけと考えてしまうもの。

でも収納付きのベッドも狭い部屋には要注意。収納スペースが多くなり貴重な空間を確保できるのは間違いありません。でも収納付きベッドを狭い寝室に置くと、思っている以上に「圧迫感」があるはずです。

高さがありゴロッとした物体は、想像以上に部屋を狭く感じさせます。スペースを有効活用できる反面、寝室がより狭く感じるという状態になります。

それはベッドの高さがあることによるもの。狭い部屋はつい面積ばかり考えてしまいますが、そこに高さという概念、つまり空間という考え方を取り入れることも大事なことです。

ワンルームで収納スペースが他にない場合は、多少の圧迫感は我慢かもしれません。でも寝室は狭くても収納スペースに特に不満を感じてないなら、逆に低いローベッドのほうが圧倒的に広さ・開放感を感じることができ、狭い部屋を狭く感じさせません。

収納ベッドは「収納スペース」として、低いベッドは「開放感」として使っているとも言えます。

省スペース性の高い大容量収納ベッド

狭い部屋でのレイアウトのポイント

狭い狭いと嘆いていても、部屋が広くなるわけではありません。
ここは現実的に、どうやってベッドを配置したらお部屋が使いやすくなるかを考えてみましょう。

メインの行動を考える

ベッドをレイアウトする時のセオリーを考えてみると、例えば窓の下は寒いだとか、エアコン・換気扇の下もよくないとか、北枕は良くないとか、いろいろな制限が増えすぎてしまい、結局「じゃあどう配置すればいいの…?」となってしまいます。

狭い部屋というだけで大きな制限がかかっている状態なので、あれもこれも回避することは、最初から考えない方がおすすめ。
それよりもおすすめは「その部屋で一番長い時間やっていることは何?」という疑問を明確にすること。

きっと「寝る時間」が一番長いと思います(笑)
でもそれでは進まないので、睡眠時間以外で、一番長いことを考えます。
本を読んでいる時間・パソコンをいじっている時間・ゲームしている時間・テレビを見ている時間・勉強している時間…

ベッドを配置するとき、そのメインの行動だけは、絶対にやりにくいようにレイアウトしてはいけません。
恐らく一番長い時間行っている行動は、あなたが一番「やりたいこと」または「やるべきこと」なはず。
その行動まで制限されるくらいなら、ベッドを置かないという選択肢も視野に入れるべきかもしれません。

他は我慢できても…

例えばベッドの影響で、ベランダに行きにくくなってしまった…ってなっても、とりあえずは仕方ないと諦めがつくはず。
でもベッドを配置したことで、一番大好きだったテレビ鑑賞が非常にしにくくなった。
ベッドを置くためにテレビの位置をずらし、結果、長い時間見にくい感じに…。
テレビ鑑賞が好きな人が、そんな状況を長い時間我慢できるでしょうか。

絶対に後でイヤになってきます。
そんなことは、ある意味「目に見えていること」ですよね。
だからあなたのお部屋におけるメイン行動だけは、やりやすいよう頭をひねって考える。
逆に言うと、それ以外は多少は目をつぶることで、レイアウトの選択肢が増えるのではないでしょうか。

手間を惜しまないなら、折りたたみベッドという方法もあります。
ただ、思っている以上に面倒なもので、いちいち折りたたんでいるのは最初のころだけ…という場合も珍しくないようです。
案外多くの人は面倒くさがって開いたままになっていることが多いもの。
それなら収納機能がついてたり、ショート丈だったり、何かしら付加価値が付いてるもののほうがいいかもしれませんね。

まとめ

寝室が狭い場合、どうしても「置くこと」に意識が行ってしまうもの。でも置くことばかりに意識が行くと、肝心の「寝ること」に不満が出てしまうかもしれません。

最も大事なことは「寝ること」です。多少スペースが狭くなっても、寝やすいベッドのほうが満足感は高いはず。逆にスペースを空けるためにベッドのサイズを小さくすれば後で不満が出てきて、最悪「違うベッドを買おうかな…」という事にも繋がります。

「置くこと」ではなく「寝ること」が、社会生活を考えれば大事なことは明白。
それなら、多少のことには目をつぶり、「気持ちよく寝れるベッド+メインの行動」を重視するのが賢い方法ではないでしょうか。

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