失敗しないベッド選び珠玉のメソッド集

一人暮らし・上京・結婚・出産・転勤…生活環境がガラッと変わる20代・30代に贈るベッド選びのコツ

ベッドフレームの種類 基本の4種類とおすすめ

ベッドフレームの種類 基本の4種類とおすすめ

ベッドを検討しているとき、自分にはどのような種類のベッドが合うのかは意外と分からないものです。必要としている機能はあっても、正直なところ「寝心地良くてオシャレで安くて…」ということになってしまいますよね。

でもそれでは種類の豊富なベッドの中から一台を選択することは難しくなってしまいます。そこでここでは、ベッドフレームの種類やおすすめの使い方などを種類別に紹介してみようと思います

ベッドにはどのような種類がある…?

ひと口にベッドと言っても、実は非常に多くの種類があります。代表的な種類だけでも知っていれば、ベッド選びの大きな助けになってくれますよね。

寝心地のほとんどはマットレスが担っているので、フレームは見た目・使い勝手で選んでも大丈夫です。

  1. デザイン面
  2. 機能性
  3. テイスト
  4. サイズ

デザイン面

デザインと言うか形状のことです。幅はサイズによるので、高さと長さで種類がいろいろあります。大きく分けて次のようなタイプがあります。

  1. 通常のベッド
  2. ローベッド
  3. フロアベッド
  4. ロフトベッド
  5. 2段ベッド
  6. ロングベッド
  7. ショートベッド

一つずつ見ていきます。

通常のベッド

何をもって通常と言うべきかは少し微妙なところですが、一般的な高さ・長さのベッドです。

ローベッド

マットレスを乗せる床板のポジションが低いベッドです。脚ありタイプのことを指す場合が多く、ベッド下に空間があります。

フロアベッド

ベッド下に空間がなく、床にべったり置く種類のベッド。脚ではなくフレーム全体を置くイメージです。ローベッドより寝る位置が低くなります。

ロフトベッド

ベッド下の空間を有効に使えるスペース重視のベッド。寝る位置が高いので、それを苦に思う人はおすすめできません。また、昇り降りという動作が必ずあることも考慮する必要があります。

2段ベッド

主に子供用のベッドです。上下で寝れるので、一つの部屋で兄弟で寝るのに適しています。

ロングベッド

一般的な長さより10cmほど長いベッドです。長身の人に最適ですが、種類はあまりありません。

ショートベッド

反対に短いベッド。身長が低いなら無駄にスペースを使ってしまうことになるので、そのような人にとってはお部屋を広く使える利点があります。意外と種類が多いのも特徴。

機能性

ベッドフレームに大事な機能性は様々あります。寝る時に役立つ機能だけでなく、大きな家具ならではの機能も大事です。

  1. 収納機能
  2. 棚付きヘッドボート
  3. すのこ仕様
  4. フットランプ付き
  5. 高さ調整機能

これも一つずつ見ていきます。

収納機能

ベッドは大きなスペースを使ってしまうので、ベッド下が収納になっているものを選べばスペースを有効に活用することができます。一般的なのは引き出しタイプで、他には床板がマットレスごとガス圧式で持ち上がる種類のものもあります。

棚付きヘッドボート

ヘッドボードにはいろんな使いやすい機能がついています。本やメガネなどを置く台としても使えますし、照明やコンセント・簡易的な引き出し・本棚など、寝る前に役に立つ機能がついています。

すのこ仕様

床板がすのこになっていると湿気がたまりにくく、カビ対策の基本になります。基本的には強度の問題でマットレス使用が前提ですが、丈夫なものは布団で寝ることもできます。収納ベッドは収納物が湿るため、すのこになっていない場合が多いです。

フットランプ付き

足元を照らしてくれる明りは、お部屋の電気を消しても真っ暗にならず、やさしい設計と言えます。雰囲気も良くなります。

高さ調整機能

ベッドの下を有効に活用できるよう、床板の高さを調整できるベッドもあります。ベッド下空間に収納ボックスを置く場合にとても重宝します。

テイスト

見た目を大きく左右するのが、ベッドのテイストです。万能なデザインのベッドも多いものですが、インテリアに合わせた特徴的なテイストを選択するのもいいですよね。

種類は様々ですが、大きく分けると次のような感じでしょうか。

  1. 北欧テイスト
  2. アジアンテイスト
  3. 重厚・ラグジュアリー
  4. カントリーテイスト
  5. 男前・ユーズド風
  6. モダンテイスト
  7. お姫様テイスト
  8. キュート系
  9. 和風

順に見ていきましょう。

北欧テイスト

明るい木の素材感を活かしたテイストのベッド。緑との相性が抜群で、ナチュラルで優しい雰囲気になります。

アジアンテイスト

濃い目の色が特徴的なアジアンテイスト。バリやインドネシアの雰囲気を漂わせます。柄や素材の種類で雰囲気を出すのが基本。

重厚・ラグジュアリー

どっしりとして高級感のあるたたずまいが特徴。優越感が高く、鏡面仕上げやレザー素材など、心を揺さぶる雰囲気が魅力。

カントリーテイスト

可愛さと現代風をミックスさせた雰囲気が特徴。木を前面に出したデザインで、子供部屋にもピッタリな可愛らしさがあります。

男前・ユーズド風

ユーズド感・ヴィンテージ風・アンティーク…などの雰囲気のベッド。最近では男前インテリアの人気で、女性にも好まれる傾向にあります。木の素材感で演出し、古き良き時代を彷彿させるデザインです。

モダンテイスト

最も多いデザインがこれ。現代風というイメージのベッドで、オシャレなフローリングの洋室にピッタリとフィットするテイストです。

お姫様テイスト

いわゆるお姫様アイアンベッドです。細いスチールと細かな装飾、白や薄いピンクが基調で、レースのカーテンをあしらった天蓋付きも。

キュート系

可愛い雰囲気のベッド。木製で白いベッドが多く、女性はもちろん、子供なら男女問わないキュートさが魅力です。

和風

ベッドは洋風なものですが、和室にベッドを置く人もけっこう多いものです。そんな和室にしっくりくるベッド。床板が畳のベッドもあります。

サイズ

ベッドで言う「サイズ」は、主に横幅を差します。何人で寝るのかや体型などで決めるのが一般的です。ただ、メーカーによっていろんな種類の表記になっており、ここでは一般的なサイズだけを紹介しようと思います。

  1. セミシングル
  2. シングル
  3. セミダブル
  4. ダブル
  5. クイーン
  6. キング
  7. ジョイントタイプ

小さい順に並べました。これも順に見ていきます。

セミシングル

小さな体型の一人用サイズです。およそ80cmぐらいが多いです。

シングル

基本のサイズ。90~100cmが多く、普通体型の大人一人用です。

セミダブル

ダブルという言葉が入っていますが、大きな一人用サイズです。ゆったり寝たい人や体型の大きな人に最適です。約120cm前後です。

ダブル

幅140cmの二人用の最低サイズです。一応二人で寝る前提ですが、大人二人ではけっこう狭く感じると思います。小柄な大人二人用というイメージ。

クイーン

160cm~180cmぐらいの広いベッド。クイーンという名称でも女性向というわけではありません。セミシングルが二つの大きさで、大人二人でゆったり寝れるサイズです。

キング

市販品では最大の大きさがキングサイズです。180~200cmあり、シングルベッドを2台並べた幅です。種類は少ないですが、体型の大きい夫婦や家族3人で川の字で寝る場合に最適です。

ジョイントタイプ

特殊なタイプとして、ベッド同士を連結して使えるタイプもあります。ダブルを二つ連結させれば280cmという超巨大なベッドにすることもでき、家族全員で寝たい人に向いています。

まとめ

ベッドは本当に様々な種類があります。選べる種類が多いのはいいのですが、多すぎて決めれないというデメリットも出てしまいますよね。

ここで紹介したベッドを基準に、自分がどのようなデザイン・機能性を求めているのかを熟考してみてはいかがでしょうか。

最初に書きましたが、フレームで寝心地が変わることはありません(一部フレームにクッションの付いたベッドあり)。

なので見た目で好きなもの、必要な機能の付いてるものという感じで選べば失敗も減るのではないかと思います。

ちなみにホテルなどで「ツインベッド」と表記されているのは、2台のベッドという意味でサイズではありません。

ベッドの通販ならこのショップがオススメです

ベッドの通販専門~ベッド王国

このショップはとにかく見やすさ・分かりやすさ重視のショップ。ベッドを通販で買うときは、梱包サイズや在庫・発送など気になることがいっぱいありますよね。このショップは気になる情報が見やすくなるよう気配りされてます。ベッドの種類も豊富で探しやすい工夫が。ほとんどが送料無料ベッドなので価格も抑えることができます。トップページのギャラリーもオシャレ。

ベッド王国はコチラ

 - ベッドの種類

  関連記事

「すのこベッドはカビない」はウソ!
「すのこベッドはカビない」はウソ!

すのこベッドを使っていればカビの心配を大きく減らすことができます。 ただ勘違いし …

ベッドフレームの素材 お部屋に合う選び方のコツ
ベッドフレームの素材 お部屋に合う選び方のコツ

ベッドを選ぶ際に気になるのがベッドの素材ではないでしょうか。多くは木製かスチール …

チェストベッドに白が向いてる2つの理由
チェストベッドに白が向いてる2つの理由

寝室の物が効率よく整理でき、スッキリした空間にできるチェストベッド。 ベッドが大 …

大人用にロフトベッドを使うなら丈夫さ重視!
大人用にロフトベッドを使うなら丈夫さ重視!

ロフトベッドはスペースを有効に使えるので、狭小住宅が多い日本にはピッタリの形状。 …

折りたたみベッド おすすめ9モデルと使える機能性
折りたたみベッド おすすめ9モデルと使える機能性

どんな折りたたみベッドがいいだろうか…と考えてはいないでしょうか。 折りたたみベ …

ベッドの大きさ・寸法の一覧
ベッドの大きさ・寸法の一覧

ベッドを購入するうえでとても大事なことが「大きさ・寸法」ではないでしょうか。ベッ …

ベッドの選び方~収納ベッドの3つのタイプとその注意点
ベッドの選び方~収納ベッドの3つのタイプとその注意点

ベッドは様々な種類があるので選び方もなかなか難しいものですが、その中の大事な要素 …

かわいい♪カーテン&宮付きのロフトベッド
ロフトベッドの大きな2つの欠点

お部屋にベッドもソファーも大型テレビもパソコンデスクも鏡台も…置きたいものはいっ …

ベッドの選び方 フレーム選びで失敗しない4つの要素
ベッドの選び方 フレーム選びで失敗しない4つの要素

ベッドフレームの選び方で悩んではいないでしょうか。寝心地を大きく左右するのはマッ …

ロフトベッドでセミダブルを選ぶときの5つの注意点
ロフトベッドでセミダブルを選ぶときの5つの注意点

セミダブルサイズのロフトベッドを検討してはいないでしょうか。 ロフトベッドはシン …