インテリアコーディネーター監修

ベッドの選び方~6畳に置くときの4つの大事な考え方

ベッドの選び方~6畳に置くときの4つの大事な考え方

寝室が6畳の場合、ベッドを置くとかなりのスペースを取られてしまいます。

もしそれが「6畳ワンルーム」という場合は、生活スペースの大半がベッドということに…。

それでもベッドに慣れている人にとってはベッドで寝たいものですよね。

そこでここでは、6畳の寝室にベッドを置くときのポイントを考えてみようと思います。

ベッドをどのように捉えるかが分かれ道

6畳というのはあくまでも例えであり、狭い空間にベッドを置くことを考えます。

もちろんあなたが学生なのか、それとも単身者なのか夫婦なのか、様々な場合がありますが、最初に考えるべきはベッドの存在意義です。

  1. 寝れればいい
  2. オシャレさも重要
  3. 心が休まるベッド
  4. デザインより機能性

狭い空間にベッドを置く場合、オシャレでありながら機能性も高く…など、欲張ることはできません。

寝れればいい

寝れればいい、とにかく床で寝たくないというなら、最低限の大きさと低価格にこだわるのがいい方法。

ベッドフレームは安くてもそうそう壊れるものではありません。

マットレスは耐久性と価格が比例するかもしれませんが。

サイズはシングルかセミシングル。

体型にもよりますが、自分が最低限寝ることのできる大きさにし、形状はシンプルな長方形を選択します。

変にアヤが付いてるものは置きにくいうえに価格が高くなってしまいます。

ロフトベッドはスペースを有効に使えます。

寝る位置が高くなってしまいますが、問題ないなら選択肢の一つになります。

オシャレさも重要

寝ることも大事だけど少しは見栄えも気にしたいなら、狙う価格帯を少し上げるしかありません。

スペースが狭いのでシングルサイズ以上は難しいですね。

低価格帯でも見た目にオシャレなベッドは数多くあります。

実店舗ではスペースが限られているので種類が少ないですが、通販では様々なベッドから選択することができます。

オシャレさを考えれば木製のほうがおすすめ。

ローベッドやフロアベッドにするとお部屋が広く感じますし、オシャレ感もアップします。

オシャレなローベッド

心が休まるベッド

狭くとも休まるベッドがいいなら、寝心地とデザインの両方を考慮します。

寝心地のほとんどはベッドフレームではなくマットレスが左右します。

予算にもよりますが、マットレスにお金をかけると寝心地が、フレームにお金をかけると見た目や機能性が良くなります。

寝心地は睡眠の基本なので、狭い部屋と言えども最重要ではないかと感じます。

なのでマットレスに予算をかけ、フレームは価格を抑えた中で好きなデザインを探すようにするのがおすすめ。

狭い部屋の場合は無条件で大きなベッドが置けないので、必然的に価格を抑えることができます。

そう考えれば6畳がメリットにも感じますよね。

おしゃれで価格を抑えやすいフロアベッド

デザインより機能性

狭い部屋の場合は、ベッドのスペースをいかに効率よくすることができるかも大事。

気持ちよく寝ることができ、さらにスペースを有効活用できる機能性を求める場合は、収納付きベッドが選択肢になるでしょうか。

価格が上がってしまいますが、おすすめは跳ね上げ式です。

収納ベッドと言えば引き出しタイプを想像すると思いますが、狭い部屋には跳ね上げのほうがメリットが多いです。

まず収納力がケタ違いです。

引き出しでセパレートされてないので、長物や大きなものも収納できます。

細かいものは自分でボックスを用意しなければ整理しにくいですが、引き出しタイプでは到底入らないものまで収納できます。

また、引き出しタイプのように引き出すスペースを必要としません。

壁にベタッと付いてても、反対側にテーブルが合っても、中の物を出し入れできます。

狭い部屋にはうってつけですよね。

跳ね上げベッド一覧

まとめ

6畳ほどの広さの場合、ベッドにあれもこれも求めることはできません。

まずあなたがベッドに求める優先順位を考えるようにしましょう。

「狭い部屋だから少しでもスペースを空けたい」のか、それとも「狭くてもオシャレにしたいのか」によって選択肢は大きく変わってきます。

そんなことを考えることも、インテリアの楽しみの一つではないでしょうか。