インテリアコーディネーター監修

ベッドの選び方 夫婦で寝る最良のベッドとは

ベッドの選び方 夫婦で寝る最良のベッドとは

夫婦で寝るのに最も適したベッドはどのようなものでしょうか。

結婚・新築を機に、寝室を一新するときに悩むのが「ダブルベッド」にするか「ツインベッド」にするかという点。

ひと口に夫婦と言っても様々なシチュエーションがあるので、ここでは夫婦に最適なベッドの選び方を紹介していこうと思います。

ダブルか、ツインか…

まず初めに決めなければいけないのがこの問題。

最初にして最大の論点とも言えます。

大きなベッドで夫婦一緒に寝るか、それともベッドを二つ並べて一人ずつ寝るか。

一長一短なので、それぞれのメリット・デメリットを考えてみます。まずはダブルベッドです。

  1. 相手をより身近に感じることができる
  2. 子作りが促進される
  3. 寝返りの振動が相手に伝わる
  4. ニオイを共有する必要がある

次はツインの場合のメリット・デメリットです。

  1. 振動が相手に伝わらない
  2. ゆとりがある
  3. 間に若干の隙間ができる
  4. 別々感が寂しい

ダブルベッドの利点と欠点

ダブルベッドの場合、最大の分かれ道は「寝返りがしにくい」という点です。

寝返りするたびに相手を起こしてしまう可能性があり、またぶつからないように寝返りしなければいけないので、窮屈な感は否めません。

マットレスがボンネルコイルなら振動はなおさら相手に伝わります。

ダブルベッドで夫婦で寝るときは、振動が相手に伝わりにくいポケットコイルにするのがおすすめ。

とは言っても確実に揺れは伝わります。

神経質な性格の人は落ち着いた良質な睡眠ができなくなる可能性もあるので、しっかり話し合って熟考する必要があります。

また、必ずしも夫婦が同時に布団に入るとも限りません。

そういう時も確実に相手を起こしてしまいます。

メリットとしてはやはり身近に相手がいるということです。

人によっては別々のベッドでは寂しいと感じることもあるでしょう。

特に新婚ならなおさらです。

もし積極的に子作りに励むならダブルベッドもいいかもしれませんね。

ツインベッドの利点と欠点

ツインベッドはダブルベッドの反対と考えていいと思います。

最大のメリットはやはり「寝返りがしやすい」という点。

相手を気にしないで自分のペースで寝返りすることができます。

布団をとられることもありませんし、逆にとってしまうこともありません。

またシングルサイズを並べれば、ダブルベッドよりかなりゆとりがあります。

寝返りで相手にぶつかることもないと思うと、余計に広さを感じることができるでしょう。

デメリットは、人によっては寂しいと感じることでしょうか。

夫婦なのに別々のベッド…しかも若干の隙間が…。

このように考えると少し寂しい気持ちにもなってきますよね。

また寝具一式はもちろん、替えのシーツやかけ布団カバーなども2組揃えなければいけないのもデメリットでしょうか。

その分お互いの好みを選択することはできますが。

こちらも参考にしてください。

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まとめ

夫婦で使うベッドを考えた時、最大のポイントは「振動が伝わること」です。

夫婦間の愛情は大事でも、睡眠が不十分だとすぐに生活に支障がでます。

睡眠に重点を置くか、それとも夫婦間の関係を重点とするか…

おすすめの方法は「クイーンサイズ」のベッドにする方法。

フレームは一つながらマットレスは二つなので、少し真ん中に違和感はありますが「同じベッド」で寝ることができます。

また、マットレスが分かれているので寝返りの振動が伝わるのも大幅に防ぐことができます。

デメリットはクイーンベッドの種類が少ない点でしょうか。

クイーンサイズのベッド一覧