インテリアコーディネーター監修

意外と使える!?高さ調節できるベッドフレームの利点

意外と使える!?高さ調節できるベッドフレームの利点

多くのフレームは、購入時点で高さが決まりますよね。
なので高さ選びは慎重に行うべきで、見た目はもちろん使い勝手にも影響します。

でも中には高さ調節できるタイプもあります。
購入時点で数種類の高さを選べるというものではなく、購入後に自分のスタイルに合わせて高さを変えられるというベッドですね。

なぜ高さ調節ができるのか
高さ調節できるとどのような利点があるのか…

そこでここでは高さ調節できるベッドのポイントを考えてみようと思います。

高さを変える仕組み

高さ調整できるタイプには、長めの脚をつけたり短い脚を付けたりするタイプや、床板の高さを変えれるタイプがあります。

フロアタイプにしたり脚付きにしたり、床板の高さで下の収納スペースの使い勝手を変えたりできます。
またロフトベッドのハイ・ローを変えられるものもあります。

高さを調整できる利点

高さは思いのほか見た目や使い勝手に影響を与えます。
また、好き嫌いはともかく、常に低い方がいいわけでもなく、時には多少高さがあったほうがいいなど様々な状況があります。

そんな状況に臨機応変に合わせることができるのが最大の利点です。

フロアタイプ⇔ローベッド

短い脚を付ければフロアタイプ、長めの脚をつければローベッドという種類もあります。

高さ調節ができると、例えば模様替えの時に気分転換にフロアタイプにしてみたり、例えば湿気が多い梅雨時期だけ長くして通気性をよくしてみたりといった使い方ができます。

また、暑い夏場は少しでも床に近いほうが涼しいですし、冬になれば脚をつけて高くすることで寒さ対策にもなります。
見た目的にもフロアタイプとローベッドでは全然違います。

開放的な空間が広がるフロアタイプ風にしたり、スラッとしてオシャレな脚付きにしてみたり、お部屋のテイストや雰囲気に合わせて変えることもできますね。
一度脚を用意してしまえば、ずっと使うことができます。

床板を調整して収納ボックスを入れる

下の空間を有効に活用するために、収納ボックスなどを置いている人も多いと思います。
そんな時、高さ調整ができないと収納ボックスの選択肢は限られてしまいますよね。

少ししか高さを変えれなくても「調整できるかできないか」には大きな差があり、下の活用方法にも大きく影響を与えますよね。「ほんの少し高くて入らない収納ボックス」って意外と多いんですよね、不思議と。

床板の高さを変える機能が付いていれば、そんな悩みも解消です。

ロフトベッドの高さを変える

ロフトベッドは下を効率よく使うことができます。
ただその反面、天井が近くなって窮屈さが出てしまったり、お部屋に与える圧迫感が大きくなったり、長所・短所がはっきりしていますよね。

そこで、頻繁に変えるのは現実的ではありませんが、ロフトベッドのハイ・ローを変えれるタイプもあります。
これも模様替えや引越しなどの時に変えてみたりすると、まるで新しいベッドのような感覚になりますよね。
新鮮な感覚になり気分も一新します。

ロフトベッドの場合は、下の使い方でその部屋の使い勝手が大きく左右されますが、高さ調整できなければそもそも選択の余地すらありません。

まとめ

ベッドにおいて高さ調整は必須ではないですが、あればあったでいろんな使い方ができます。

特に模様替えの時に変えられるのは、個人的には魅力に感じます。
ぼく自身、模様替えが好きなので、フロアタイプにしたり脚付きにしたりできると、雰囲気も変わって面白そう。

ポイントは「低くすることができる」点。
高くするなら、ホームセンターで売ってる厚みのあるゴム片を脚の下に入れるなどで対応できます。
もちろん現実的な範囲で…。

でも低くすることはそうそうできないので、そういう意味では貴重な存在と言えますよね。