インテリアコーディネーター監修

【プロが推奨】ローベッド 7つのシーン別おすすめと3つのトピック

【プロが推奨】ローベッド 7つのシーン別おすすめと3つのトピック

ローベッドにしようと考えているけど、どんなタイプが自分に合うのか分からない…と悩んではいないでしょうか。
低いベッドは開放感もあって、デザイン的にもおしゃれですよね。

でも、低いからこそのデメリットもやっぱりあります
良い点と悪い点を総合的に考えて、できるだけ自分に合うものを選びたいところ。

そこで、失敗しないローベッドの選び方と、シーン別のおすすめを紹介しようと思います。

ローベッドってどんなベッド?

まずはイメージの共有から。
ローベッドは、簡単に言うと「低いベッド」ですよね。

実はローベッドには「フロアベッド」というタイプもあります。
脚がなく床にベッタリ置くデザインです。

フロアベッド

↑ このようなフロアベッドに関しては、別記事にまとめてありますのでそちらを参考にしてください。

【簡単に分かる!】フロアベッドのおすすめ9選&選び方完全ガイド【簡単に分かる!】フロアベッドのおすすめ9選&選び方完全ガイド

このページでは、フロアベッドとは違う「脚付き」のローベッドに焦点を当てていきます。

脚付きのローベッド

↑ このようなベッドですね。
これでお互いのイメージが同じになったので、次から選ぶ際のポイントを紹介していきます。

失敗しないローベッド選びの3つの極意

失敗しないローベッド選びの3つの極意

選び方を考える場合は、まずメリットとデメリットを知ることが大事。
メリット・デメリットはこちらで紹介しています。

ローベッドの5つのメリットと4つのデメリットローベッドの5つのメリットと4つのデメリット

詳細は別記事を参考にしてもらうとして、簡潔にまとめると次のようになります。

メリットデメリット
  • 開放感がある
  • 通気性がいい
  • 厚いマットレスが使える
  • 立ち上がりにくい
  • ホコリをかぶりやすい
  • 布団が床に付きやすい

これらのメリット・デメリットを総合的に考え、自分に合うかどうかを判断するポイントは次の3点です。

  1. ベッド下の収納スペースは必要ないか
  2. ホコリに敏感に反応する体質かどうか
  3. ベッドからの立ち上がりに不安はないか

1.ベッド下の収納スペースは必要ないか

お部屋に物が溢れているなら収納ベッド、スッキリ整理できているならローベッド

ローベッドでも、収納ボックスに入れた小物ならば、そこそこ収納することはできます。
が、本格的な収納ベッドと比べると雲泥の差があります。

ベッドのようにスペースをとってしまう家具では、収納スペースを増やす必要があるかを考えてみるのがおすすめ。
もし、お部屋に物が溢れているなら、収納ベッドにするという選択肢も浮上してきます。

2.ホコリに敏感に反応する体質かどうか

ホコリに弱いならローベッドは向かない

ローベッドは「低い」のが最大の特徴。
つまり、ホコリのたまる床に近づくことになりますよね。

ホコリは床上30cmくらいが最も舞いやすい高さなので、ローベッドはギリギリ回避することは可能。
でも掛け布団がバサッとなった時なんかは、やっぱり低い分ホコリの影響を受けやすいと言えます。

必要以上に大きい掛け布団を使用しないなどの対策も、賢い方法と言えそうです。

3.ベッドからの立ち上がりに不安はないか

足腰に不安があるならローベッドは向かない

立ち上がるときには、思っている以上にパワーを使っているものです。
腰に持病を抱えている人や、50歳あたりを境に足腰に不安が出てきた人は、ローベッドのデメリットが目立ってしまうかもしれません。

とは言え、マットレスと合わせた高さが重要なので、マットレスの種類にも大きく影響します。
足腰に不安があっても、マットレス込みで高さが40cmを超えるようなら、デメリットにはなりません

逆に、厚みのあるマットレスを使用するためにローベッドを選ぶというなら、非常に賢い選択。
厚みがあって、そこそこ高価なマットレスなら、個人的にはローベッド一択です。

フロアベッドも高さという面では候補になりますが、通気性が悪いため、せっかくのマットレスにカビが生えてしまう可能性が高くなってしまいます。
厚みのあるちょっといいマットレスを合わせるなら、ローベッドが断然おすすめですよ。

7つのシーン別おすすめローベッド

ローベッドがあなた自身と相性が良いのか見えてきたら、次は具体的なシーン別に紹介していこうと思います。

小物を置く棚が欲しいなら「Tschues(チュース)」

Tschues(チュース)

ローベッドの多くは、ヘッドのないタイプ。
でも小物を置く棚やコンセントが近くに欲しい人も多いはず。

そういう場合はTschues(チュース)がおすすめ。
ローベッド独自の低くてスタイリッシュなフォルムはそのままに、棚・コンセント付きのヘッドを合わせたタイプです。

奥行きのないスリムな棚なので、見た目のスッキリ感はしっかりキープ。
おしゃれさと使い勝手を両立させたローベッドですよ。

【価格】
税込み価格円~

Tschues(チュース)はこちら

モノトーンインテリアには「Stone hold(ストーンホルド)」

Stone hold(ストーンホルド)

ホワイト・ブラックという無彩色でお部屋をまとめるならStone hold(ストーンホルド)がおすすめ。
かっこいい雰囲気になり、都会的で今風なお部屋になります。

脚をスチール・木製の2タイプから選べるのもポイント。
スチールならクールで最先端な印象に、木製ならスタイリッシュさやオシャレさが強調されます。

ブラックのローベッドを探している人におすすめですよ。

【価格】
税込み価格円~

Stone hold(ストーンホルド)はこちら

ナチュラルテイストなお部屋には「Noora(ノーラ)」

木の温もりたっぷりの明るい北欧風すのこベッド「Noora(ノーラ)」

ナチュラル風なインテリアにはNoora(ノーラ)がおすすめ。
明るくて木目を活かしたデザインが、インテリアグリーンとも相性抜群です。

木の素材感が出やすい形状のため、特に色味だけじゃなく木目を出した雰囲気がピッタリですよね。
明るいナチュラルのほかに、木目のあるホワイトの設定もあり、より明るい雰囲気にしたい人にも使いやすいローベッドです。

すのこの隙間が多いタイプなので、見た目同様、とても通気性のいいタイプですよ。

【価格】
税込み価格円~

Noora(ノーラ)はこちら

北欧テイストなお部屋には「Kaleva(カレヴァ)」

パイン材の温もりたっぷり!北欧調すのこベッド「Kaleva(カレヴァ)」

北欧風なインテリアには、ほっこり温かみのある濃いめのブラウンがピッタリ。
北欧テイストに使いやすいオレンジ系の色味とも相性が良く、シンプルながら目を惹くデザインも相性バッチリです。

ゆったり落ち着いた雰囲気になり、飽きにくいデザインなので長く使うことができます。
脚の長さを変えることもできるため、ベッド下に可愛い収納箱を入れたり、もっと低くして寝たりすることも可能。

敷き布団も使える丈夫な床板なので、寝るスタイルに幅が広がりますね。

【価格】
税込み価格円~

Kaleva(カレヴァ)はこちら

モダンな都会派インテリアには「E-go(イーゴ)」

ウォールナットがおしゃれなローベッド「E-go(イーゴ)」

スタイリッシュなインテリアにはE-go(イーゴ)がおすすめ。
パネル状のヘッドが付いているタイプで、一気にオシャレな雰囲気が増します。

高級感のある木目が視界にグッと入ってくるので、見た瞬間に忘れることのできないオシャレさがあります。
ヘッドボードは高さを変えることもでき、クールなスチール脚との相性も抜群。

オシャレさを重視している人に、特におすすめのローベッドですよ。

【価格】
税込み価格円~

E-go(イーゴ)はこちら

夫婦・カップルで使うなら大きいサイズの「Masterpiece(マスターピース)」

クイーン・キングサイズの脚付きローベッド「Masterpiece(マスターピース)」

夫婦やカップルでローベッドを使うなら、大きなクイーン・キングサイズの設定のあるMasterpiece(マスターピース)がおすすめ。
フレームの幅は、クイーンで160cm・キングで180cmにもなります。
※ダブルベッドは140cm

大きなベッドでも低い分だけ圧迫感がなく、オシャレさを保ったまま置くことができます。
二人分の湿気も、通気性のいい形状なので心配なし。

二人が満足できる寝室になりますよ。

【価格】
税込み価格円~

Masterpiece(マスターピース)はこちら

小柄な女性には小さいローベッド「Pieni(ピエニ)」

ショート丈&セミシングルが選べる小さめすのこベッド「Pieni(ピエニ)」

小柄な女性には、シングルよりも小さい&長さの短いPieni(ピエニ)がおすすめ。

幅は、シングルよりも小さいセミシングルで80cm。
長さは一般的なタイプより15cm短い180cm。
高さも脚で変えられるため、ベッドの圧迫感を大幅に軽減することができます。

お部屋にデッドスペースを作ることなく、貴重なスペースを有効に活用できますよ。

【価格】
税込み価格円~

Pieni(ピエニ)はこちら

まとめ

ローベッドは

  1. ベッド下の収納スペースは必要ないか
  2. ホコリに敏感に反応する体質かどうか
  3. ベッドからの立ち上がりに不安はないか

という3つの視点で総合的に考えのがおすすめ。
まずはローベッドが自分に合うのか、その次にどんなローベッドが合うのかという順番で考えると、最適な一台にたどり着くことができますよ。