インテリアコーディネーター監修

転勤が多い家庭にオススメのベッド 大事な3つのポイント

転勤族にオススメのベッド 大事な3つのポイント

仕事の都合で転勤が多い家庭の場合、ひときわ大きい家具であるベッドをどうすべきか悩んでしまいますよね。

床に布団を敷いて寝るのが最も臨機応変に対応できるのは間違いありませんが、いろんな理由でできればベッドで寝たいと考える人も少なくないはず。

そこでここでは転勤が多い家庭のベッド選びに焦点を当ててみようと思います。

転勤が多い家庭が注意すること

転勤が多いと大変なのが、もちろん引越しですよね。

ベッドは大きいので分解するだけでも一苦労。

運ぶのは業者がやってくれますが、準備だけでも大変ですよね。

引越しが多い家庭で注意すべきは次の3点です。

  1. 大きすぎないベッド
  2. 引越し先への対応力
  3. 分解しやすいベッド

大きすぎないベッド

ベッドは大きくなればなるほど、引越しの時に大変な思いをしますよね。大柄な体型の人はできれば大きなベッドで寝たいところですが、引越しを考えるとなかなかそうもいきません。

また、夫婦で寝る場合はクイーンサイズなどのベッドが人気ですが、これも引越しが多い家庭には向いていません。

引越し先への対応力

引越し先に使えるかどうかは見てみないと分かりません。なのでどれだけ様々な環境に対応できるベッドかが大事。無難なのはシンプルな形状のシングルベッドです。

夫婦でいっしょに寝たい人は少し不満に感じてしまうかもしれませんね。

分解しやすいベッド

自分で分解するにあたって、できれば簡単に分解できるほうがいいですよね。凝った形状・作りのベッドは引越しのたびに面倒な思いをすることになります。

自分で組み立てた場合は、組立てるとこを動画で撮影しておけば分解するときに参考にできます。

夫婦におすすめはジョイントできるベッド

夫婦でいっしょに寝たいという場合、おすすめはジョイントできるタイプです。ダブルやクイーンサイズは大きいので引越しのたびに大変です。かといってシングルを2台並べると、面積をとってしまいますし間に隙間ができてしまいます。

セミシングル×2でクイーンサイズ

そこで推奨するのがセミシングルサイズを2台ジョイントして使う方法です。セミシングルを2台並べることで、クイーンサイズのベッドと同じ広さになります。

これなら夫婦で寝ても窮屈感も少なく、しかも間に隙間ができません。完全にクイーンサイズのベッドとして使えます。

ジョイントできるということは分解もできるということ。なので引っ越しの際は「セミシングルベッドが2台」という荷物になり、持ち運びのしやすさ・新居への取り込み・新しい寝室への対応…など、様々な応用が利きます。

もちろんシングルサイズ2台でも、引越しの大変さが大きく変わることはありません。なので小さな子供がいる場合はシングルを2台並べれば「キングサイズ」のベッドになり、川の字で家族で寝ることもできます。

まとめ

引越しが多い家庭は、大きな家具の対応が難しいところです。

ジョイントタイプのベッドは様々な応用が利きくのでおすすめ。

分割もできるので、子供が小さい場合は将来は子供に与えてもいいですし、子供用にベッドを買い、夫婦で使うのもアリですよね。
ジョイントタイプのベッド