インテリアコーディネーター監修

お部屋スッキリ!丈の短いベッド 4つの利点と2つの欠点

お部屋スッキリ!丈の短いベッド 4つの利点と2つの欠点

丈の短いベッドを検討してるけど

  • 失敗しないかな…
  • 本当に大丈夫かな…

と悩んではいないでしょうか。
身長が低い人や寝室が狭い人は、必ずしも一般的な長さにする必要はありません。
とは言えショートベッドはあまり普及してなく、周りにも短いベッドを使っている人は少ないはず。

「大丈夫かな…?」と不安になってしまいますよね。
そこでここでは、ショートベッドのメリット・デメリットを考えてみようと思います。

ショートベッドとは

ショートベッドは丈が短いベッド・長さが短いベッドの事です。
「サイズ」と言えば、多くは「幅」を指しますよね。
シングルとかダブルとか。
でも長さはほとんど統一されています。

ただ、ここで言う長さとは「マットレスの長さ」です。
ベッドの形状は色々ですが「マットレスの長さ+ヘッドボード」が全長になり、ショートベッドは「マットレスが短いベッド」と言い換えることができます。

一般的な感じでは「マットレス195cm+ヘッドボード10~15cm=205~210cm」という感じになりますが、ショートベッドのマットレスは「180cm」が基本。

丈が短いうえにヘッドレスな場合、全長が約180cmというコンパクトなサイズになり、一般的な長さよりも30cmぐらい短くなります。

短いベッドのメリット

では実際にショートベッドを置くメリットを考えてみます。主に次の4点が考えられます。

  1. 省スペース
  2. 移動がしやすい
  3. 圧迫感がない
  4. 身長によっては全く違和感がない

省スペース

最大の利点がコレですよね。
仮に30㎝違えば、相当な差になります。

  • ドアが当たって開かない…
  • 部屋の柱が当たって置けない…
  • ワンルームだから狭い…

寝床は大きく場所をとってしまうものですが、少しでも小さいほうがスペースを有効に使えますよね。

移動がしやすい

掃除の時や模様替えなど、動かしたい時ってたまにありますよね。
丈が短いので移動も楽になり、配置を変えたり下の掃除などもしやすくなりますよ。

圧迫感がない

丈が短いと、見た目にも大きく影響します。
小さいだけで圧迫感がなく、お部屋が広くなります。

さらにヘッドレスなら全高も抑えることができるので、より空間が空き、開放感が生まれます。

身長によっては全く違和感がない

基準は微妙なところですが、感覚としては165cm以下の身長なら違和感はないでしょう。
日本人の成人男性の平均身長は約170cmです。
そして一般的なマットレスの長さは195cm。
つまり25cmの差があれば全く違和感なく寝ることができるのです。

身長が180cmを超えるあたりから一般的なベッドが短く感じることが多いので、それをショートベッドで考えると「165cm以上」の人はやめたほうがいいです。

短いベッドのデメリット

デメリットを2点紹介しますが、正直言うとあまりデメリットはありません。
あらかじめこの2点を考慮して購入すれば、それはデメリットにはならないからです。

  1. 身長が微妙なときは寝にくくなる
  2. 種類が少ない

身長が微妙なときは寝にくくなる

身長に関しては前述しましたが、気を付けるべきは「微妙ライン」の人だけです。
身長が165cmを超える人はやめるべきですし、155cm以下なら全く問題ありません。

微妙ラインの人は、今の寝床を180cmにして寝てみると感覚をつかむことができます。
180cmのとこにタオルで土手を作って一晩寝てみます。
寝にくいと感じたならやめるべきで、違和感ないなら大丈夫ですね。

種類が少ない

ショートベッドは、一般的な長さのものより種類が少ないデメリットがあります。
フレームはもちろん、マットレスやカバー類など、選択肢が少ない中から選ぶことが多いはず。

好みのデザインや機能性があればいいものの、ない可能性もやや高まってしまいます。

まとめ

長さの短いベッドは思いのほかデメリットが少なく、身長が問題ない人なら賢い選択。
だって身長が170cmの人と155cmの人が同じ長さで寝る必要など全くありませんよね。

身長170cmの人が普通に選ぶのと同じ感覚で、身長155cmの人はショートベッドを選ぶことができるのです。
ある意味小さな人の特権ですね。

ショートベッド一覧