インテリアコーディネーター監修

ベッドの選び方 一人暮らしを始める学生が注意すべき5つのポイント

ベッドの選び方 一人暮らしを始める学生が注意すべき5つのポイント

一人暮らしを始めるにあたって、どんなベッドがいいのか悩んではいませんか?

広い部屋に住むことができるなら迷いもありませんが、ほとんどの人は狭いワンルームに住むことになりますよね。

そのような場合は自分の好みだけで決めてしまうのは失敗の元。

お部屋に合ったベッドの中から、好みのものを探さなければいけません。

そこでここでは、学生の一人暮らしにあたってベッドを買うときの注意点を紹介しようと思います。

狭さへの対応がポイント

学生でも単身者でも、部屋が広ければ問題はありません。

好きなデザインの大きなベッドを選べばいいのです。

なので根本的な注意点は「お部屋の広さ」を考えること。

特に部屋が一つしかないワンルームの場合、6畳と8畳では大きく変わってきます。

それと同時にどのような家具を置くかを決めることが先です。

狭いなりにソファも置きたいとか、テレビはこだわりの大きなものを置きたいなど、ベッド以外の大きな家具家電との兼ね合いを考えておきましょう。

その上で一人暮らしをする人がベッド選びに注意するポイントは次の5点です。

  1. ヘッドボードは要らない
  2. シンプルな形状
  3. 安いものにする
  4. 見た目重視ならローベッド
  5. 使いやすさ重視なら腰掛けれるベッド

ヘッドボードは要らない

ヘッドボードが付いてるベッドは見た目も立派で、しかもとても機能的。

照明が付いててコンセントも付いてます。

メガネをポンッと置くことができ本を読みながら寝る人には欲しい機能ですよね。

でも一人暮らしの人には必要ありません。

ヘッドボードが付いてるとどうしてもボリュームが出て、部屋を圧迫してしまいます。

一人暮らしなら、テーブルを寄せるなど対応は簡単にできます。

貴重なスペースを使うほどの価値はありません。

シンプルな形状

若い人はやっぱりオシャレなベッドがいいですよね。

ヴィンテージ風やレトロ感のあるベッド・アジアン調・カントリー調…。

テイストは好みでいいのですが、できればシンプルな「長方形」のベッドを選びます。

変に「あや」の付いたベッドは余計にスペースを使ってしまいます。

壁にピタッとくっつくような形状を選ぶことでスペースを有効に活用することができます。

安いものにする

お金の余っている学生はほとんどいないと思いますが、無理に高いベッドを選ぶ必要はありません。

もしかしたら近い将来、引越しや結婚・転勤…様々なことでベッドを手放す可能性もあります。

安くても見た目的にオシャレなものはたくさんあります。

もちろん木の素材や作りなどは高価な物にはかないませんが、初めから一生モノを選択する必要は全くありません。

いいものを買ってしまうと捨てにくくそれに合わせる生活になってしまうので、逆に不便に感じるものです。

見た目重視ならローベッド

お部屋が狭いなら、少しでも広く見せるローベッドが見た目的には向いています。

お部屋の広さを面積ではなく体積で考えることも必要。

実際に生活するのはお部屋の「空間」。

高さの低いベッドは空間にゆとりが生まれ、ベッドの圧迫感を減らしてくれます。

ローベッドの問題は掃除のしにくさと湿気のこと。

狭い部屋はベッドをずらして掃除することが難しく、ローベッドの場合は下に隙間が少ないので掃除機も手も入りません。

また湿気が逃げにくい構造なので、マットレスのカビなどに注意する必要があります。

使いやすさ重視なら腰掛けれるベッド

狭い部屋なのでベッド兼ソファにすることを前提で考えるのもアリです。

ソファベッドは結局は布団一式を収納しなければいけないので、個人的にはオススメしません。

面倒だし収納スペースの大部分を占めてしまいます。

それなら一般的な高さのベッドにし、腰掛けて使えるようにするのもいい方法。

ソファのスペースを有効に使うこともできますし、床に座った時の背もたれにもなってくれます。

まとめ

学生の一人暮らしでは、とにかくシンプルで安いベッドがおすすめです。

高いものはその時は満足感がありますが、もし不満が出ても捨てにくいという欠点があり、失敗した時のダメージも大きくなってしまいます。

また、シンプルな構造は掃除のしやすさ・スペースの活用・配置の融通性など様々な利点があります。

お部屋への取り込み・搬入経路をしっかり確認し、大きすぎずシンプルなベッドを選ぶ方が総合的にはおすすめです。

激安でおしゃれなベッド